ケアストレスカウンセラーは、財団法人職業技能振興会が実施している認定試験です。
財団法人職業技能振興会は、技能労働者の養成と、労働環境の整備への協力を目的として、昭和23年に設立された団体です。
ケアストレスカウンセラー認定試験は、心の問題に対するカウンセラーの資質の向上と、社会的地位の向上を図ること、そして医療の発展に寄与する能力の判定を目的としています。
企業中間管理職、高齢者、青少年の3つの試験に分かれています。
受験資格はありません。
合格基準は出題内容のうち7割以上の点数になっています。
ケアストレスカウンセラー認定試験の受験申込から合格発表までの流れを紹介します。
(1)案内書と願書の入手は
(A)財団法人職業技能振興会のホームページからダウンロードします。
(B)返信用封筒で財団法人職業技能振興会に申し込みます。
(2)受験の申込み時は、願書に受験料払込用紙の控えを付けて郵送します。
(3)実施は、試験区分によって異なります、詳細は案内書に記載してあります。
(4)実施後、約2週間を目処に合否判定の通知がされます。
ケアストレスカウンセラー認定の詳細は、財団法人職業技能振興会のホームページで分かります。
ケアストレスカウンセラー認定試験は、以下の3つの区分があります。
企業中間管理職
(1)心理学の基礎知識
(2)精神医学の基礎知識
(3)対人コミュニケーションに関する基礎知識と技術
(4)ストレスマネージメント
(5)企業のメンタルヘルス
高齢者
(1)心理学の基礎知識
(2)精神医学の基礎知識
(3)対人コミュニケーションに関する基礎知識と技術
(4)ストレスマネージメント
(5)家庭内のメンタルヘルス
青少年
(1)心理学の基礎知識
(2)精神医学の基礎知識
(3)対人コミュニケーションに関する基礎知識と技術
(4)ストレスマネージメント
(5)家庭内のメンタルヘルス
以上の通りとなります。
認定試験の申込には、区分を間違えないように注意してください。