「孫の顔が見たい」「赤ちゃんはまだ?」
これらの言葉は、女性にとって大きな精神的ストレッサーとなります。
強い精神的ストレッサーを原因とした精神的重圧を感じるような状態では、妊娠は難しくなります。
仕事をしている人の場合は、人間関係や仕事の悩みなどが精神的ストレッサーになっている場合があります。
また、赤ちゃんが欲しいのになかなかできない人は、「赤ちゃんが欲しい」という切実な気持ちが精神的ストレッサーとなっている可能性があります。
精神的ストレッサーは、女性の体に悪影響を与えます。
精神的ストレッサーにより女性の体のホルモンバランスが崩れることで、赤ちゃんができにくい体質になります。
赤ちゃんをつくるためには、何よりもストレッサーを取り除くことが大切です。
ひいてはそのことが、子供を授かることにも繋がるのです。
変動が激しい経済社会は、働く人の生活を不安にします。
会社の倒産、リストラなどの雇用不安。
男性の精子をつくる機能は、精神面の影響を強く受けると言われています。
仕事や経済の不安が、精神的ストレッサーになって、精子をつくる機能を低下させる場合もあります。
男性や女性の身体とストレス、そして妊娠とは深い関係があります。
薬を飲まなくても、精神的負担を減らすことで赤ちゃんができる可能性は大きいのです。
ストレスと妊娠は深い関係があります。
赤ちゃんが欲しいのに、なかなかできない人は多いようです。
・夜なかなか眠れない。眠るまでに時間がかかる。
・眠りが浅く、すぐ目が覚める。早朝に目が覚めてしまう。
・摂食障害程ではないが、拒食や過食がある。
・季節とは関係なく、冷え性である。
・肩こりや頭痛がひどい。
・時々不安になる。
・時々呼吸が苦しくなる。
このような症状の心当たりがある人は、ストレス解消が妊娠への近道かもしれません。
子供を授かることは女性の幸せではありますが、かえってそのことが心を苛(さいな)むことがあっては逆効果です。
美しい自然や景色を眺める、癒しの音楽を聴くなど、まず、自分自身の心を豊かにすることが大切です。
自分のライフスタイルを充実させる努力を続けていれば、いつかきっと、コウノトリがかわいい赤ちゃんを運んでくれるかも知れませんね。